直接金銭を貸し付けること

消費者の信用を担保とするもののなかで、商品やサービスを立替払いする仕組みを「販売信用」、直接金銭を貸し付けるものを「消費者金融」といいます。

辞書などによると、消費者金融とは、銀行などの金融機関や貸金業者が、消費者に住宅資金や商品の購入代金などを融資することをいいます。

つまり、耐久消費財と呼ばれる自動車・テレビ・家具などの商品やサービスなどの購入資金を直接貸し付けたりするとなっています。

消費者向け無担保貸付

消費者ローンも同じ意味ですが、厳密にいうと住宅ローンは消費者ローンの中には入りません。しかし、狭義でいう「消費者金融」とは、ノンバンク(貸金業者)による消費者向け無担保貸付をさします。

消費者金融の行為を行なう消費者金融会社とは、つまり消費者に対して金銭の貸付を行なう会社のこととなります。

消費者の信用をもとに、無担保・無保証で、小口の金銭を融資する形態が一般的と考えられます。

いつでも借り入れと返済ができるローン

どうしてもすぐに現金が必要という場合、簡単に借り入れできて便利な消費者金融は、ATMやキャッシュディスペンサーなどでお金を借りられるカードローンでしょう。

カードローンは、申し込みの時点で利用限度額が決められており、その範囲内であればATMなどでいつでも借り入れと返済ができるローンです。借りたお金を何に使うかは、借りた人の自由となっていますが、金利は高めに設定されています。

金利は各社さまざまですし、利用限度額によっても若干異なりますが、平均で17パーセント前後です。